口周り 赤み

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口周りの赤みにお悩みの方へ

季節の変わり目や乾燥する季節になると、口周りがヒリヒリしたり、赤くなったり、色素沈着が起きたりする方も多いと思います。

 

口周りは食べ物を食べたり、話をしたりする場所で顔の中でも特によく動かす場所ですし、肌トラブルが起こるととても不快ですよね。

 

なぜ、口周りが赤くなってしまうのでしょうか?

 

■なぜ口周りが赤くなるの?|3つの原因とは?

 

口周りが赤くなる原因はいろいろと考えられます。実際個人によって原因は異なりますが、ここでは代表的な原因を3つほどご紹介します。

 

原因その1:食べ物のアレルギー反応

 

食事の直後に起こった場合は、食べ物によるアレルギー反応の可能性があります。子供の場合は、食べ物によるアレルギー反応の場合が多いです。何を食べたのかしっかりメモしておき、お医者様に相談すると良いでしょう。

 

大人の場合でも、もともとアトピー因子を持っている方や、肌がデリケートな方などは食べ物に反応する場合があります。

 

口周りの赤み以外の反応がなければ、何もせずそのまましばらく様子を見てください。時間が経過してくると赤みが少しづつ落ち着いてきます。次に同じものを食べる場合は気を付けてください。

 

原因その2:花粉やPM2.5、黄砂などにより肌が刺激を受けている

 

季節の変わり目や花粉の季節(3月〜5月、9月〜10月)、黄砂の季節(2月〜5月)などに口周りが赤くなったりする方は、これら外部刺激により肌が反応してしまっている可能性があります。

 

原因その3:基礎化粧品の成分に肌が刺激を受けている

 

お肌の状態は日々変化しています。

 

年齢による肌内保湿成分の減少はもちろんのこと、ストレスや寝不足などによっても変わりますし、生理前や出産、更年期などホルモンバランスが崩れやすい時期によっても変わります。

 

基礎化粧品の成分は、特にトラブルのない肌においてはほとんど無害なのですが、中には防腐剤や合成香料、アルコールなど若干肌に刺激を与える成分が含まれているものもあります。

 

ですからお肌の変化によっては、昨日まで使えていた化粧水が今日から使えなくなる。。。なんていう事も多々あります。肌の変化に合わせて基礎化粧品も変えていく必要がありますので化粧水の成分にも気を使うようにしてください。

 

■口周りの赤みの対策は?

 

口周りが赤くなってしまった場合、肌の内部では炎症を起こしています。

 

通常の肌では問題ないのですが、炎症を起こしている肌に、化粧水やファンデなどのメイクをつけてしまうと、香料や防腐剤などちょっとした刺激に肌が反応してしまう可能性があります。

 

赤みのある肌に刺激を与える可能性がある成分をつけてしまうと、炎症を助長しかねないので、口周りの赤みにはまず何もつけずに様子を見るのが良いでしょう。どうしてもピリピリして痛い場合は、メイクなどはせず、まず以下の肌の表面を保護することから始めてみてください。

 

対策その1:肌の表面を保護する

 

肌が赤くてピリピリ感じる場合は、これ以上の刺激を肌に与えないようにするために、肌表面を保護するという目的で、抗炎症作用のあるオロナインや無害のワセリン、低刺激の保湿クリームなどで肌の表面を保護しましょう。こうすることで、花粉やPM2.5などがこれ以上肌の内部に入ってくるのを防ぐことができます。

 

対策その2:肌のバリア機能を高める保湿ケアを行う

 

肌が少し落ち着いてきたら、肌の保湿ケアを行いバリア機能を高めましょう。

 

肌にはもともと外部の刺激から肌を守る、バリア機能という保護機能が存在します。

 

このバリア機能は、肌の表面にある角質層がきれいに並んでいる事で正常に働きますが、肌が乾燥して角質層が乱れると隙間を縫って刺激物が肌内部に侵入し、肌がその刺激物に反応する事で炎症を起こします。

 

角質層は0.02oの薄い層状の皮膚で、通常は肌の表面に規則正しく並んでおり、紫外線や花粉などの外部刺激が肌内部に入らない様にブロックしています。

 

この角質層がきれいに並ぶためには、セラミドという保湿成分が角質層に十分行き届いている事が必要です。セラミドは通常肌の真皮層にある線維芽細胞で作られますが、その生成量が十分でないために肌が乾燥し、バラバラになってしまうのです。

 

これを防ぐためには、セラミドを配合した化粧水で足りないセラミドを肌に補う事が効果的です。

 

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■口周りに赤みがある方向け基礎化粧品選びのコツ

 

・低刺激である

 

赤みがある肌はデリケートで通常の肌では問題のない防腐剤や香料などからでも刺激を受けてしまい、症状を悪化させてしまいます。
肌にこれ以上刺激を与えないため、低刺激を謳った基礎化粧品を選んでください。

 

・セラミドを配合している

 

肌のバリア機能を高め、肌が外部からの刺激を受けにくくするため、セラミドを配合した基礎化粧品を使いましょう。

 

・一度使ってみて自分の肌に合うものを

 

どんなに優れた基礎化粧品でもすべての人に合うものはありません。一度使ってみて肌が心地よさを感じるか?保湿力が持続するか?など、あなたの肌とのマッチングを実際に使ってみて肌で確かめてみてください。

 

現在では、各化粧品メーカーがトライアルセットや、初回半額割引などのサービスを行っていますので、そういったものをうまく活用するとよいでしょう。

 

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